入院、その後

みなさんこんにちは。山口です。

 

前回の続きから始めましょうか。

「難病」に認定された私はかなり自暴自棄になっていました。

どうせ治らないなら社会復帰はできないし、まともに歩けないのに働くことも出来ないなとか

人間いつかは死ぬんだからいっそのこと早く楽にしてくれればいいのになんて考えも浮かびましたよ。

 

でもね、一生懸命診てくれているドクターや看護師さん、ヘルパーさんたちの私を元気づけてあげようという気持ちが伝わってくるんだよね。

そして家族のことを考えると、このまま死ぬのはいやだな。さすがに親より早く死ぬのは最悪の親不孝だな。と考えると、前向きに頑張るしかないか、やるべきことをやっていけば何とかなるでしょ。なんて無理やり楽観的に何も考えなくしました。

杖があれば歩けるし、リハビリすれば良くなるし、新薬ができるかもしれないし、すべては自分次第だなと。

人間誰でも初めて入院するときは嫌だし、怖いし、不安だらけだけど、日に日に慣れてくるんだよね。

時々いろんな人が見舞いにもきてくれて、それはそれで感謝感謝。家にいたときはお酒やおつまみを毎日やっていたけど入院してからは水しか飲まなくなり、おかげさまで退院までの3か月で15キロ痩せてスマートになったわ。

 

ちなみに僕の「難病」は病名は出さないけど、アレルギーの病気で全国に約1900人、年間新規発症する人が約100人の貴重な病気です。かなり少ないので神様に選ばれたのかな。いいことではないけど選ばれたと考えたらすごいよね(#^.^#)

でもこれで退院してから、結構大変だった。

続きはまた