【思考】アウトプットは質より量(その2)

さて、今日は「アウトプットは質より量」の続きです。

昨日は、発想を生み出すトレーニングとして、

日本がもっと元気になる施策を「15分」で「100個」書き出して下さい!(1個あたり9秒)

と言うお題を出したところで続く!となりました。

ポイントは、書き出す内容はワンセンテンス以内で、9秒以内に何でもいいから脳内に浮かんだ事を書き出す事です。

最初は、「消費税をマイナス5%にする!」「8月はオール週休3日にする!」「ベーシックインカム10万円」「サンシャイン600!」…みたいに(内容はともかくw)具体的なアイデアが出てくると思いますが、数十個も書くと手がふと止まると思います。それでも、アウトプットを止めないことが重要です。

例えば、目の前に時計があったら「時計!」と書いちゃう。次の9秒でも何も思いつかなかったら「インスタグラム!」で、次は「ムッソリーニ!」とか書いちゃう。(もはやただのしりとりですw)ちょっと捻って次は「イタリア人!」(連想ゲームですねw)

そんなこんなで15分間書き出したらそこで終了! もし100個に届かなくても終了します。長時間やる事に意味はありません。そして、アウトプットされたものを「1時間後(時間に余裕があれば翌日が望ましいです)」に見直します。時間を置くのはアウトプットした内容を客観的に見るためです。

客観的に見直してみると、なんでこんなこと書いたんだろう?ってものが沢山あると思います。「ムッソリーニ」ってなんだよ!?とかね。

でも、普通の状態ではこんな支離滅裂な発想は出来ないと思います。
これらを「ネタの種」として思考を巡らせます。

「ムッソリーニ」はイタリアの政治家だったよなぁ…「政治家に一定数の外国人をオブザーバとして入れてみるのはどうだろう?」。みたいな感じで「ネタの種」を足したり、引いたり、裏返したりと、こねくり回して発想を膨らませていきます。

もちろん、生み出されるものが、必ずしもいいものとは限りません。

もし、生み出されるアイデアに納得がいかないのなら…
今日も「15分100本ノック」いってみましょうか!!!

【思考:★★★★★】